
【追加募集】光センサーとスピーカーで楽器を作る
講座内容
光の強さ(明るさ)の測定は、人工衛星を利用するための電源となる太陽電池の向きを決めたり、地球や他の天体の写真撮影をするときのカメラの調整に必要になります。
今回は、そのためのセンサーを使って、光の強さによって音が変わるようにして、楽器を作ってみます。
講師紹介
大阪大学博士(工学)、北九州商工会議所専門アドバイザー、神奈川工科大学/つくばサイエンス高校/子ども宇宙アカデミー非常勤講師 岩田 敏彰先生
(国研)産業技術総合研究所(専門:宇宙工学)を2020年3月に定年退職
人工衛星製作によるデジタル技術普及を目指し、デジタル化推進アカデミーを運営
開催時間
13:30〜16:30 ( 受付13:00~13:20 )
募集人数
20名
持ち物
筆記具
開催場所MAP
募集期間
募集開始 2024年06月12日00:00
募集終了 2024年07月03日23:59
追加募集 2024年08月31日~
お申し込み
お申し込みの前にご確認ください。
- 記録のため写真撮影等を行います。写真はオーラボのホームページ・フェイスブック、県のホームページ・広報資料等に公開する場合があります。また、報道取材等が入る場合もあります。(支障がある場合は事前にお申し出ください。)
- 申込が完了すると【参加確定のお知らせ】メールが届きます。
キャンセルの際には予約IDが必要となります。メールが届いているか必ず確認してください。 - 申込が完了した時点で講座の参加が確定となります。詳細については開催日の前々日までにメールをお送りします。
- 参加できなくなった場合は必ず下部の「先着予約の確認とキャンセル」よりキャンセルしてください。
- 当日のキャンセルは必ず電話(Tel.097-537-7200)で、お早めにご連絡ください。
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